練りに練った詩今からここで 淡々と 放っていく一貫性はない 論理にかけるかもしれないかといって 「感性が爆発」 というほどの内容でもないかもしれない言いたいことがなくなった時代において言うべきことがなくなった世代において覚醒を促す 一筋の旋律のような1行 ...